「これくらいなら大丈夫」と、身体の痛みを我慢していませんか?
肩や腰、膝などに違和感があっても、仕事や家事が忙しいと、そのまま放置してしまう方も少なくありません。最初は少し気になる程度だった痛みが、いつの間にか日常生活で気になるようになってしまうこともあります。
もちろん、すべての痛みですぐに施術を受けなければいけないわけではありません。大切なのは、痛みがあるときに「なぜ痛いのか」「どこに相談すればいいのか」を考えることです。
痛い場所だけを気にしていませんか?
例えば腰が痛いと、「腰が悪い」と考えてしまいます。
しかし、身体はそれぞれの部分が単独で動いているわけではありません。
長時間のデスクワークで猫背になっている、運動不足で身体を動かす機会が少ない、いつも同じ側で荷物を持っている、育児で片側ばかりで抱っこしているなど、日常生活の身体の使い方が負担につながっている場合があります。
そのため、繰り返す不調がある場合には、痛い部分だけではなく、姿勢や身体の動かし方まで含めて見直すことが大切です。
「痛くなったら休めばいい」とは限りません
一時的な疲れであれば、休養によって楽になることもあります。
一方で、何度も同じ場所が痛くなる、痛みが徐々に強くなる、以前はできていた動作がつらくなってきたという場合には、身体の状態を一度確認してみることをおすすめします。
痛みを我慢して動き続けることで、身体の使い方が変わってしまうこともあります。
例えば腰をかばって歩く、痛い側を使わなくなる、肩をすくめた状態で過ごすなど、無意識に動作が変化することがあります。
その結果、別の場所に負担を感じるケースもあります。
接骨院ではどんなことを相談できる?
柔道整復師は国家資格で、打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)・骨折・脱臼などの外傷に対して施術を行います。骨折・脱臼については、応急手当を除き、原則として医師の同意が必要です。
一方で、単なる肩こりや筋肉疲労などは健康保険の対象外です。接骨院で健康保険を利用できる範囲には決まりがあるため、症状や負傷原因を正しく伝え、保険が利用できるか確認することが大切です。
また、接骨院は病院とは役割が異なります。柔道整復師は医師ではないため、レントゲン検査や薬の処方などは行いません。
こんなときは医療機関への相談も大切です
痛みがあるからといって、必ず接骨院に行けばよいというわけではありません。
強い痛みがある場合、症状が長期間続いている場合、しびれや力が入りにくいなどの症状がある場合などは、医療機関での検査が必要になることがあります。
長期間施術を受けても症状の改善が見られない場合には、病気などの可能性も考え、医療機関の受診をすすめています。
当院でも、施術をするより先に整形外科などを受診した方がよいと考えられる場合には、無理に施術をおすすめしません。
「接骨院に行くべきなのか、病院に行くべきなのかわからない」という段階でも、まず相談していただいて大丈夫です。
痛みがなくなった後も身体を見直す
痛みが落ち着いたら、それで終わりと考えてしまう方もいます。
もちろん、症状が改善することは大切です。
ただ、同じ痛みを繰り返しているのであれば、普段の姿勢や身体の使い方、運動習慣なども振り返ってみましょう。
例えば、
- 長時間同じ姿勢で過ごしている
- 運動する習慣がほとんどない
- いつも同じ側で荷物を持つ
- 猫背や反り腰が気になる
- 身体を動かすと特定の場所に負担を感じる
このような習慣がないか、一度確認してみることをおすすめします。
豊田市で身体の不調を相談したい方へ
豊田市で接骨院を探している方の中には、「こんな症状でも相談していいのかな?」と迷われる方もいらっしゃると思います。
当院では、まず現在のお悩みや身体の状態を確認し、施術が必要なのか、医療機関を受診した方がよいのかを含めてご説明しています。
無理に施術をおすすめするのではなく、できること・できないことを正直にお伝えすることを大切にしています。
また、施術を受けなくても日常生活で意識するだけで改善につながる場合や、簡単なトレーニングで対応できる場合には、ご自身でできる方法もアドバイスしています。
「痛いけれど、どこに相談すればいいかわからない」
そんなときこそ、一人で我慢し続けるのではなく、一度身体の状態について相談してみてください。
豊田市で接骨院・整体をお探しの方、肩こりや腰痛、姿勢など身体の不調について相談したい方は、豊田まえやま接骨院までお気軽にご相談ください。
痛みを我慢し続けることではなく、自分の身体の状態を知り、必要なケアを選ぶこと。それが、身体と長く付き合っていくための第一歩です。






