追突事故とは

追突事故とは、後方から走行してきた車が前方の車に衝突する交通事故です。交通事故の中でも発生件数が多く、**むちうち(頚椎捻挫)**をはじめ、首・肩・背中・腰などに痛みが出やすい事故です。
事故直後は症状が軽くても、数時間から数日後に痛みやしびれ、頭痛、めまいなどが現れることも少なくありません。そのため、痛みがなくても早めに整形外科を受診することが大切です。
追突事故の例
- 信号待ちで停車中に後方から追突された
- 減速した際に後続車が止まりきれず衝突した
- 前の車が発進したと思い込み追突してしまった
- 渋滞中に前方車両へ追突した
- 高速道路での渋滞最後尾への追突事故
追突事故の過失割合
追突事故では、**停車中または通常走行中の前方車に後方車が追突した場合、基本的には「10:0(追突車:被追突車)」**となるケースが多くなります。
ただし、次のようなケースでは過失割合が変わる場合があります。
- 正当な理由のない急ブレーキ
- 著しい速度超過
- 夜間に無灯火で走行していた
- 故意に危険な運転をした場合
事故状況によって過失割合は異なるため、不明な点は保険会社や弁護士へ相談することをおすすめします。
10対0事故で知っておきたいポイント
被害者に過失がない10対0事故では、ご自身の任意保険会社は法律上、示談交渉を行うことができません。
そのため、
- 相手保険会社とのやり取り
- 示談交渉
- 損害賠償に関する相談
をご自身で行う必要があります。
弁護士費用特約に加入している場合は、自己負担なく弁護士へ相談できることもありますので、契約内容を確認しておきましょう。
追突事故が起こる原因
車間距離不足
十分な車間距離がないと、前方車が減速・停止した際にブレーキが間に合わず追突する危険性が高くなります。
スピードの出し過ぎ
速度が速いほど停止距離は長くなります。車間距離不足と重なることで事故のリスクはさらに高まります。
わき見運転
スマートフォンやナビの操作、脇見などで前方確認が遅れると追突事故につながります。
居眠り運転
疲労や睡眠不足による居眠り運転は重大事故につながる危険があります。
夜間の無灯火
ライトを点灯していないことで前方車両を発見するのが遅れたり、自車の存在に気付かれず事故につながることがあります。
追突事故に遭ったらやるべきこと
① 警察へ連絡する
交通事故では必ず警察へ届け出を行いましょう。事故証明書は保険手続きに必要になります。
② 相手の情報を確認する
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- 車両ナンバー
- 任意保険会社
を確認しておきましょう。
③ 証拠を残す
可能であれば、
- 事故現場
- 車両の損傷
- ブレーキ痕
- ドライブレコーダー
- 目撃者
などを記録しておくと安心です。
④ 任意保険会社へ連絡する
被害事故でも必ずご自身の保険会社へ連絡しましょう。
- 弁護士費用特約
- レンタカー特約
- 人身傷害保険
など利用できる補償がある場合があります。
⑤ 整形外科を受診する
追突事故ではむちうちが多く、事故当日は症状がなくても後日痛みが出ることがあります。
事故後はできるだけ早く整形外科を受診し、診断書を作成してもらいましょう。
⑥ 接骨院で施術を受ける
整形外科で診断を受けた後は、接骨院で施術を受けることも可能です。
整形外科と併院しながら施術を受けることで、症状の改善を目指します。
⑦ 必要に応じて弁護士へ相談する
治療終了後は示談交渉となります。
特に10対0事故では被害者自身が交渉する場面もあるため、不安がある場合は交通事故に詳しい弁護士へ相談することをおすすめします。
豊田まえやま接骨院の交通事故施術
当院では、バイク事故によるむちうちや打撲、腰痛などの交通事故施術に対応しています。
整形外科との併用も可能で、一人ひとりの症状に合わせて施術を行います。
- 手技療法
- 電気療法
- リハビリ
- 日常生活のアドバイス
- 保険会社への対応についてのご相談
- 弁護士のご紹介
交通事故後は、身体だけでなく保険会社とのやり取りなど精神的な負担も大きくなります。
当院では施術だけでなく、交通事故後のご相談もサポートしております。バイク事故によるケガで






