このようなお悩みはありませんか?
- 朝起きて最初の一歩が痛い
- 靴を履くだけで足の前側が痛む
- 歩くと足の指の付け根が痛い
- 足の指がしびれる
- つま先立ちをすると痛い
- 中指と薬指の間がピリピリする
- 整形外科でモートン病と診断された
このような症状がある場合は、モートン病の可能性があります。
モートン病とは?
モートン病とは、足の指へ向かう神経が慢性的に圧迫されることで起こる神経障害です。
特に第3趾(中指)と第4趾(薬指)の間で発症することが多く、痛みやしびれ、灼熱感などの症状が現れます。
症状が長期間続くと神経が腫れてモートン神経腫を形成することもあり、日常生活やスポーツに大きな支障をきたす場合があります。

モートン病の原因
モートン病は、神経そのものではなく神経に負担がかかる生活習慣や歩き方が原因となることが多くあります。
1. 前足部に体重がかかる歩き方
つま先重心で歩く癖があると、足の指の付け根に繰り返し負担がかかります。
特に
- ハイヒール
- 急ぎ足
- 坂道
- 長時間の立ち仕事
などでは前足部への圧力が強くなります。
2. 足のアーチの低下
偏平足や開張足になると足の横アーチが崩れ、神経の通り道が狭くなります。
その結果、第3・第4趾の間の神経が圧迫されやすくなります。
3. 足指への過度な負担
足指を必要以上に握るように歩く癖や、重い荷物を持って歩く習慣も神経への負担を増やします。
4. 靴の影響
以下のような靴はモートン病の原因になります。
- ハイヒール
- 先の細い靴
- サイズの合わない靴
- クッション性が少ない靴
- バレエシューズ
足が圧迫されることで神経に負担がかかります。
モートン病の症状
代表的な症状は
- 中指と薬指の間の痛み
- ピリピリするしびれ
- 足裏の灼熱感
- 足指の違和感
- 歩くと痛みが強くなる
- 靴を脱ぐと少し楽になる
などがあります。
症状が進行すると、安静時にも痛みやしびれが出ることがあります。
靴選びも重要です
モートン病では施術だけでなく、靴の見直しも非常に重要です。
おすすめのポイントは
- つま先に5〜10mm程度の余裕がある
- 横幅がきつすぎない
- 適度なクッション性がある
- 靴底が柔らかすぎない
- 靴紐やマジックテープで調整できる
また、足は夕方になるとむくみやすいため、靴は夕方に試着することをおすすめします。
モートン病の施術
モートン病は痛みのある部分だけを施術しても再発しやすいため、神経が圧迫される原因まで改善することが大切です。
当院では足だけでなく、身体全体のバランスを整えながら根本改善を目指します。
全身バランス整体でのアプローチ
神経の興奮を抑える
痛みやしびれが強い場合は、微弱電流を使用して神経の興奮を抑えます。
足部のバランス調整
足の骨の配列(アライメント)や足のアーチを整え、神経への圧迫を軽減します。
筋肉の緊張を緩和
足部だけでなく、ふくらはぎや股関節、骨盤周囲など全身の筋肉を緩め、足への負担を減らします。
骨格・姿勢の調整
身体全体のバランスを整え、歩行時に前足部へ負担が集中しない姿勢へ導きます。
歩行指導
歩き方や重心の位置を確認し、足裏全体を使える歩行へ改善していきます。
セルフケア指導
ご自宅でできる
- ストレッチ
- 足指トレーニング
- 足裏ケア
- 靴選び
などもわかりやすくお伝えします。
モートン病を改善するために大切なこと
モートン病は、神経への負担を減らすことが改善への近道です。
痛みを我慢して歩き続けると、神経の炎症が長引き症状が慢性化することがあります。
早めに原因を見つけ、
- 足のアーチを整える
- 歩き方を改善する
- 身体全体のバランスを整える
- 足に合った靴を選ぶ
ことが再発予防にもつながります。
当院では
豊田まえやま接骨院では、モートン病に対して足部だけでなく全身のバランス・姿勢・歩き方まで評価し、一人ひとりの原因に合わせた施術を行っています。
「歩くと足の指がしびれる」「足裏の痛みがなかなか改善しない」とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。






