豊田市は電車やバスなどの公共機関を使うことよりも、日常的に車を使う方が多く、仕事もデスクワークの方は「いつの間にか長時間座りっぱなし」という方も多いのではないでしょうか。
ゴールデンウィークにはいると、豊田市は地方出身の方も多く、旅行や帰省などで長距離運転をされる方が増えます。
特に車での移動が多い豊田だからこそ、「ゴールデンウィーク明けに身体がつらい」というお問い合わせが毎年多くあります。
ゴールデンウィーク明けのよくある症状
- 長時間の運転で腰が痛くなった
- 首や肩コリがひどくなった
- 休み明けに仕事をしたらぎっくり腰になった
- 旅行の疲れが取れない
これらはすべて、長時間同じ姿勢が続くことが原因です。
なぜ帰省で体がつらくなるのか?
長時間の運転や移動では、同じ姿勢を続け体を動かす時間が少なくなり、筋肉が硬くなってしまいます。
さらに、渋滞でのストレス、慣れない道での運転は無意識のうちに首や肩に無駄な力が入り、負担が蓄積されていきます。
特に豊田市では多くの方が車移動が中心の生活をしていて、日常的な運転の負担+休みの時は長距離移動が加わり、休み明けに症状が出やすくなります。
ゴールデンウィーク中の交通事故は要注意
またゴールデンウィークは、全国的に帰省や旅行で車での移動が増えるため、豊田市は交通量が減り市外での交通事故が多くなる時期です。
高速道路などでは普段より交通量が増え、こちらが気をつけていても普段あまり運転をしていない人が慣れない運転で長距離移動をすることによって、思わぬ事故に遭うことも少なくありません。
「軽い事故だからその時は大丈夫」と思っていても、交通事故のケガは後から痛みが出るケースが結構あります。
ゴールデンウィークに交通事故が増える理由
豊田市の近隣エリアでは、連休中に以下のような状況が増えます。
- 主要道路や高速道路の交通量増加による追突事故
- 普段あまり運転しない方の長時間運転の増加
- 渋滞など長時間運転による疲労の蓄積、集中力の低下
特に渋滞中の「後ろからの追突」は多く、衝撃が軽かったとしても、実は身体に負担が結構かかっています。
負担がかかる運転姿勢
運転中はシートベルトで固定され長時間同じ姿勢が続くうえに、無意識のうちに身体に負担がかかっています。特に多いのが次のような姿勢です。
- シートに浅く座る仙骨座り
- 背中が猫背になっている
- 腕が伸びきってハンドルが遠い
- アームレストに肩肘をつく
- アクセル側に偏る重心
このような姿勢が長時間続くと、首、肩、背中、腰などの筋肉が緊張し、血流が悪くなります。その結果、運転中首や肩が痛い、車を降りた時に腰が痛い、また身体の痛みから集中力の低下
という症状につながります。
負担を軽減する運転姿勢
ポイントは3つ
- お尻をシートの奥までしっかりつけ深く座ると腰への負担が軽減します。
- 背もたれの目安は100〜110度くらいにすると背骨への負担がかかりにくい状態になります。倒しすぎるとお尻が滑りハンドルが遠くなり負担がかかります。
- ハンドルとの距離
肘が軽く曲がる位置が理想でハンドルが遠いと腕が伸びきってしまいます。伸びきると肩に負担がかかります。
信号待ちでできるケア

長時間の運転では、適度に身体を動かすことも大切です。
- 肩をすくめて力を抜き肩を落とすことを数回繰り返す。
- 首をゆっくり前後左右に倒す
- 深呼吸をしながら背筋を伸ばす。
これだけでも姿勢をリセットすることができ血流が改善し、疲労が蓄積されにくくなります。サービスエリアで1から2時間に1回は休憩し軽く歩くなどこまめなリセットが必要です。
それでも痛みが出る方は
休みが明けてもに痛みが出ている場合は、筋肉や身体のバランスが崩れている可能性があります。
我慢して放置すると動けないことはないけど痛いというような痛みが続き慢性化することもあるため、早めの対応が重要です。
当院では、長時間運転によってついた身体のクセまで考慮した施術を行っています。
「休みが明けても身体がつらい」「仕事を始めたらぎっくり腰になってしまった」という方は、お気軽にご相談ください。






