不眠症とは、寝つきが悪い、寝てもすぐに起きてしまう、しっかり寝たのに疲れがとれない、などが続き基本的に睡眠不足で不調を感じると不眠症になります。
不眠症の種類
- ①入眠障害 寝ようとしてもなかなか寝れない状態が続くことです。
- ②中途覚醒 寝れるけどすぐに目が覚めてしまいそれから眠れなくなることが続くことです。
- ③早朝覚醒 予定していた時間よりも早く目が覚めてしまいそれから眠れなくなることです。
- ④熟眠障害 眠ることはできていても、日中眠気が出たり、だるくなったりすることです。深い眠りに入っていない事が原因です。
これらがある方は不眠症の可能性があります。その場合は早めに改善に向けて施術する事をおすすめします。不眠症の治療はまずは心療内科で原因の把握をしましょう。
一般的な不眠治療
心療内科での不眠症治療はカウンセリングと投薬治療がメインになりますが、不眠症は薬を飲んでも症状が改善されないことも多く、副作用や依存症などのリスクもあります。薬なしで改善していきたい方には当院での不眠症施術を検討してみてください。
不眠症の原因
- 1.精神的な病気
- 2.肉体的な病気
- 3.薬や刺激物
- 4.生活リズムの乱れや環境
- 5.ストレスによる自律神経の乱れ
不眠症の原因は精神的、肉体的な病気や薬や刺激物もあり、また生活リズムの乱れなども影響します。1、2の場合は当院では対応できないため病院で対応されたほうがいいと思います。
3,4はご自身でも対応できることもあります。不眠症はストレスによる自律神経の乱れが多いと言われているため病院でも、ご自身でも対応できない5番目の自律神経の働きを整えてあげる治療を当院ではすることができます。
自律神経とは?

自律神経は交感神経と副交感神経の2種類あり交感神経は活動(緊張興奮)しているときに働く神経で副交感神経は休息(リラックス)しているときに働く神経です。不眠症の方はこの自律神経のバランスが乱れて、眠れなくなることが多いです。
交感神経が働くと無意識のうちに力も入り筋肉が緊張して硬くなり血行も悪くなります。また寝ている間にも無駄な力が入るのでだるくなったりもします。
不眠症改善のために
まずカウンセリングをさせていただき、まず患者様ご自身で対処できるものを説明させていただきます。
- 1.病院で持病の完治や出来るだけ薬や刺激物の摂取を控える。
- 2.生活リズムの乱れがある方は就寝、起床時間を一定にする。
- 3.太陽光には、体内時計を調節する役割があります。適度に太陽の光を浴びることが大切です。
- 4.適度な運動は心地良い眠りを生み出します。激しい運動は眠りの妨げになるのでウォーキングがおすすめです。
これらを行っていただいた上で、
不眠症の施術
不眠症の施術は、ストレスで優位になる交感神経を鎮め、リラックスさせる副交感神経を優位にすることで、自律神経のバランスを整えていきます。薬に頼らない眠れる身体づくりをしていきます。内科的な事が原因の事もあるため眠れない日が続いたらまずは内科を受診することが大切です。内科的原因がない、薬に頼りたくない場合は有効です。
整体(神経バランス矯正)でのアプローチ
筋肉の緊張緩和
肉体的ストレス、精神的ストレスなどで全身の筋肉が緊張し寝返りが打ちづらい、浅い呼吸しかできていないこともあるため全身の筋肉を緩めリラックスを促します。
血行促進
全身の血流を良くし、疲労回復力を高めていきます。
骨格の歪み
全身のバランスを整えることで、神経や血流の流れを改善していきます。
自律神経の調整
神経にアプローチすることで自律神経のバランスを整え、リラックスしやすい状態にしていきます。
生活習慣のアドバイス
日常生活での姿勢、規則正しい生活、バランスよい食事、適度な運動などをアドバイスしていきます。






