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交通事故に遭われたらご相談ください。

豊田まえやま接骨院では、交通事故の治療や、交通事故のお悩みに関するご相談に対応しています。交通事故でケガをされた方、交通事故でどうすればいいかわからないという方は、ご相談ください。
事故直後は興奮状態にあるため、痛みや自覚症状がない場合でも、後で痛みが出てくることはよくあります。大丈夫だろうと様子を見ていると後で痛みが出ても別の原因だと勘違いしてしまったり、交通事故との因果関係が分からなくなります。
事故遭われた時はあまり症状がない場合でも、早めに整形外科を受診してください。交通事故は、不意打ちで起こることがほとんどです。瞬間的に強い負荷が首や腰にかかっていますので、通常のぶつけた、捻ったとは違い、後遺症になることもあります。少しでも違和感があれば、お早めに整形外科へ受診し当院にご相談ください。
交通事故では色々な不調が出ます。首の痛み、肩の痛み、腰の痛み、膝の痛みなどが多いです。このような不調に対して、早めの治療をすることで痛みを軽減させることができます。また、交通事故はケガだけではなく、精神的ダメージや相手とのやり取りのストレスから不調が悪化することもあります。弁護士のご紹介もできますのでお体だけでなく、ストレスの軽減のお手伝いができます。
交通事故に遭われたら、相談だけでも大丈夫です。LINEでも受け付けていますのでお気軽にご連絡ください。当院では交通事故に遭われた方に寄り添った丁寧な治療を行っています。また、他院に通院していたけど改善がみられない場合転院することも可能です。
交通事故によるお悩みに対応できる経験豊富な柔道整復師が、交通事故の後遺症が残らないよう状態に合わせた施術を行います。交通事故の施術は、週に3~4回通院される方が多いです。交通事故でのけがの状態で3~6か月が施術期間になります。
当院の交通事故治療の特徴
- 治療費窓口負担金0円
- 夜8時30まで営業しているため、仕事帰りも通いやすい。
- 予約制で待ち時間なし
- 弁護士のご紹介もできます。
- 整形外科と併用で通院できます。
- 国家資格を持った柔道整復師が施術を行います。
- 交通事故の治療の流れ、損害補償も詳しくご説明いたします。
- 交通事故に特化した施術を行います。
- 平日午前は赤ちゃん連れも大丈夫です。
交通事故の施術を受けるまでの流れ
交通事故に遭った時の、警察への届け出、保険会社とのやりとりをご説明いたします。
1・警察に連絡する

痛みやケガがなくても、まず警察に連絡し交通事故の証明を受けます。物損事故、人身事故は警察に診断書を出すかで決まります。事故の証明を受けることで自動車保険の請求ができるようになります。加害者、被害者どちらもも、警察への届け出が必要です。ご自身で軽い怪我だと思っても、交通事故があった時点ででも必ず警察に通報しましょう。
2・相手の名前・連絡先などをメモする

交通事故相手の名前、電話番号、住所、勤務先、ナンバー、任意保険会社などをメモします。後で言っていることが変わったりトラブルになることもあるので事故の現場の状況や車のナンバーや状態ドライブレコーダーなどを記録することが大切です。通行人など事故を見ていた人がいればメモし、証人になってもらう場合もあります。
3・保険会社に連絡する

相手側の保険会社に連絡してもらってください。相手の保険会社から連絡が来たら、通院予定の整形外科や接骨院を相手側の保険会社に交通事故の治療で通うこと伝えます。連絡が来たら相手の保険会社が治療費の支払いを対応し、交通事故の治療費の負担なく受けることができます。立て替えた分は後で返金してもらえます。
4・整形外科を受診し診断書を書いてもらう。

交通事故後、1週間以内に整形外科を受診してください。交通事故の日から何日か過ぎてしまうと、交通事故との因果関係が分らなくなってしまいます。整形外科の診断を受けないと接骨院は交通事故の保険を使って通院することはできません。施術だけでなく、保険会社への対応もアドバイスさせていただきますのでご相談ください。
5・診断書を警察に提出する

整形外科で警察用の診断書を書いてもらえますので、人身事故にする場合は警察署にご提出ください。診断書は警察に原本を提出しないといけないのでコピーを取っておいてください。
基本的には交通事故の自動車保険の治療費の支払いは人身事故に対するものですが、物損でも治療費が出ることがあります。相手の保険会社に確認してください。物損で処理すると症状が軽く見られたり、後遺症の診断が出なかったり、過失割合でトラブルになると影響が出る可能性があります。
6・豊田まえやま接骨院で施術を受ける

相手の保険会社に豊田まえやま接骨院に通院することを伝え、整形外科で診断を受けたところの施術を行いますので診断書のコピーをお持ちください。
相手保険会社によっては接骨院に通うには医師の許可が必要だとか接骨院に通院はできないと言われることがあります。どこに通院するか決めるのは患者様自身に決定権があります。接骨院に通院する事はできます。もし言われたら医療機関選択の自由はないのですか?と聞いていただくと認めてもらえるはずです。
初回カウンセリングで施術内容、通院ペース、期間、損害賠償の説明、弁護士のご紹介などの説明をさて頂きます。わからないことがあればお気軽にご相談ください。施術は痛みが強い場合、ハイボルトなどの電気で痛みの緩和と炎症を抑える施術を行います。症状が軽減されたら状態によって身体のバランスを整える施術を行っていきます。
交通事故の治療は週3回以上の通院をおすすめしています。症状が日によってよくなったり悪くなったりすることが長く続くことがあり。調子がいいので治療を終了すると後で調子が悪くなった場合自己負担で施術を受けないといけなくなります。不調が出ないことをしっかり確認してから3~6か月は様子を見て終了されたほうがいいです。6ヶ月以内で治療を終える方が多いです。
7・ 完治・症状固定で終了

日常生活に支障がなく不調が出たり出なかったりするのをしっかり確認できたら、もしくはこれ以上施術を受けても改善が見られない場合は症状固定で終了となります。6ヶ月以上施術を受けても症状が残っている場合は後遺症の診断になります。
後遺症の診断は医師にしかできませんので整形外科にもしっかり通院して接骨院と併用してください。また骨折や脱臼は医師の同意がないと接骨院では対応できません。
ベリーベスト法律事務所と顧問契約、業務提携しております。

交通事故に遭うという一次的被害だけでなく、事故後の痛みのつらさ、慰謝料、休業損害、治療の打ち切り、示談交渉、相手保険会社とのやり取りなどの精神的苦痛も二次的被害になります。弁護士さんが相手保険会社と患者様の間に入り、適切な治療が受けられるようサポートをしてもらえるので治療だけに集中することができます。
弁護士費用特約で弁護士費用の自己負担額0円に!またご紹介するベリーベストさんは弁護士費用特約が付いていなくても、初回相談料、着手金は無料です。報酬金についても、相手方から支払われた金額から支払うことができますので基本的にお財布の中から弁護士費用はかかりません。
交通事故でよくあるQ&A
交通事故で多い症状詳しくはCLICK
一番多いのがむちうち

むちうちは事故の衝撃により、頭部が揺さぶられることにより生じます。不意に後ろから追突された場合、体だけが先に強い衝撃で前に動き、頭部は胴体 と逆の後ろの方向にひっぱられたようになります。むちうちは首がむちのようにしなるからむちうちと呼ばれています。
正式には「頚椎捻挫」や「外傷性頚部症候群」といいます。衝撃により頭が揺さぶられることで首に負担がかかり痛みや不調が出る状態の事です。交通事故でなることが多く、コンタクトスポーツ、中にはジェットコースターなんかでもなる方もいます。
症状は?
首の痛み、首が動かしにくい、しびれ、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気、などさまざまです。症状は特に交通事故の場合興奮状態にあるためその時は良くても2,3日後に遅れて出てくることがあり、症状の多くは2~3か月以内に徐々に良くなる方が多いですが、後遺症になることもあります。
例え症状が軽くても後で酷くなったり長引くこともありますので病院での検査が必要です。整形外科でのレントゲン写真やMRI画像では、異常が見られないことがほとんどす。そのため、むちうちの症状の辛さを周囲の方に理解してもらいにくいですが、後遺症になることもありますので早めの治療をおすすめします。
被害者請求とは?

交通事故で怪我をしたときは損害保険会社とやり取りをして交通事故保険を利用し、医療機関の治療費や慰謝料、休業補償が支払われます。交通事故保険には自賠責保険(加入義務必須、限度額120万円)と任意保険があります。
一般的な事故は自賠責保険を適用してから任意保険に移行しますが、任意保険会社が自賠責保険、任意保険を一括で管理し、被害者と連絡を取り合います。被害者請求とは自賠責保険をご自身で直接請求する手法であり、以下のお悩みをお持ちの方に最適な請求方法になります。
このようなお悩みはありませんか?
- 痛みがあるが保険会社から治療を打ち切られた。
- 加害者が任意保険に入っていない
- 被害者の過失割合が大きい
- 示談前にある程度金額を受け取りたい
被害者請求であれば上記のケースで治療が認められる可能性が大幅に高まります。損害保険会社とのやり取りでお困りの方は是非当院にご相談ください。
施術料金
交通事故治療
自賠責保険にて
窓口負担金 | 0円(税込) |
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