Blog記事一覧 > 豊田市 - 豊田まえやま接骨院の記事一覧
腰痛に悩まされている人は非常に多いですが、同じような生活、同じ仕事、同じスポーツを行っていても、腰痛になりやすい人となりにくい人がいます。では腰痛になりやすい人となりにく人にはどのような違いがあるのでしょうか?。
腰痛の原因はいろいろありますがヘルニア、狭窄症、分離症、すべり症などの疾患が交通事故やスポーツなどの外傷原因が原因の事もあります。しかし、ほとんどの場合は非特異的腰痛と言って、原因がはっきりしないものになります。しかし非特異的腰痛には日常どのような生活をしているかが大きく関係していると言われています。
筋肉の使いすぎ
重い荷物を毎日運ぶ仕事をされている人は腰の筋肉を過度に使います。またスポーツのしすぎでも過度に腰の筋肉を使います。筋肉を激しく使うと筋肉は緊張し、いわゆる筋肉痛の状態を引き起こします。過度に筋肉が緊張すると腰痛を引き起こします。
重い荷物を運ぶ仕事をされている人は仕事中はコルセットを使ったり腰で持ち上げるのではなく、足を使って物を持ち上げたりなど腰の筋肉を過度に使いすぎないようにしていかなければいけません。
スポーツでの腰痛は練習前後のストレッチ、アイシング、マッサージ、など疲れを蓄積させないようなケアが大切です。また痛みが続く場合は休むことも大切です。
筋肉を動かさなすぎ
運動不足で日頃からあまり動いていない人やデスクワークで動かないなど、筋肉を動かさないことが原因になることもあります。筋肉を動かさないと筋肉が硬くなることで筋肉が緊張し腰痛を引き起こします。また運動不足で体幹や腰を支える筋力が弱くなると、正しい姿勢を維持することができず不良姿勢で動かない状態になります。そのため、腰痛につながってしまいます。
身体のバランスの乱れ
日常的な習慣や癖などによって体のバランスが悪くなることも腰痛の原因となります。体が左右どちらかに傾いていたり、反り腰になっていたりすると体の一部に負担がかかります。バランスのいい人よりも無駄に負担がかかります。
まとめ
重い荷物を持つ仕事をしている人やスポーツをしている人、デスクワークをしている人などすべての人が腰痛になるわけではありません。同じような事をしているのに違いが出るのは、身体の使い方、筋力の差、アフターケアの仕方、身体のバランスに違いがあります。
豊田まえやま接骨院で腰痛に悩まれている人には施術だけではなく、身体の使い方、トレーニング、、アフターケアのアドバイスもしています。腰痛に悩まれている人は一度ご相談ください。
こんにちは、豊田まえやま接骨院の松下です!
今回紹介させて頂くのは、「当院の産後骨盤矯正は産後1ヶ月から始められます」です。
産後の骨盤は妊娠~出産にかけて徐々に歪んできます。
どのように歪んでくるかは日常生活の過ごし方によって変わってきますが、「反り腰」「腰猫背」「ストレートネック」「巻き肩」「骨盤・肩の左右バランスの崩れ」と、抱っこの仕方や寝方などで歪み方がかわってきます。
また、女性ホルモンの影響によって、関節や靭帯が緩んで骨盤が徐々に開いて歪んでしまいます。
産後のお悩みで多いのは、痛みや体型の崩れです。
産後の痛みで多いお悩みは、「抱っこ・授乳による首の痛み」「ギックリ背中・腰」「膝痛」「手首の痛み」「寝不足による頭痛」「股関節の痛み」「恥骨痛」です。
産後の体型で多いお悩みは、「尿漏れ」「骨盤周りと下半身にお肉がついた」「産前のズボンがはけない・きつい」「痩せにくくなった」「むくみやすくなった」です。
痛みや体型の崩れは、筋力の低下具合によって症状が重くなります。
その他にも1人目の時に矯正していなくて2人目、3人目出産してから悩むようになったという方も多くみえます。
産後骨盤矯正は、1ヶ月検診で何も問題なければ始めることができますので、産後のケアを大切にして産前の状態に戻せるようにしていきましょう。
※平日の午前中であればお子様と一緒に来院されても大丈夫です。
こんにちは豊田まえやま接骨院の石田です。膝の痛みで悩まれている方は適切な筋力トレーニングをしていくことで、膝への負担を軽減し、痛みを緩和させることができます。特に変形性膝関節症は進行すると膝の動かしにくさが増し、正座や階段の昇降が困難になります。さらに、関節の炎症が進むと膝の腫れや熱感が生じ、関節の変形が目立つようになり日常生活に大きな支障をきたします。
膝の症状を悪化させる要因とは?
1,体重増加
体重が増えると膝への負担も大きくなり、3kgの増加で膝には9kg以上の負荷がかかると言われています。膝に痛みがあり体重が増えた方は体重も1つの原因です。
2,筋力低下
何もしないと年々筋力が落ちてきます。筋力が落ちると膝への負担が増加します。
3,O脚やX脚
O脚やX脚の方は膝関節の内側や外側に通常よりも過度な負担がかかるため、変形性膝関節症になりやすいとされています。
4,加齢
加齢とともに軟骨の水分量が減少し、弾力性を失うことで、衝撃を吸収する機能が低下します。その結果、関節の表面がすり減り、骨と骨が直接ぶつかることで痛みや変形が生じます。
5、外傷
過去に外傷(骨折や靭帯損傷、半月板の損傷)などが原因となるケースもあります。
変形性膝関節症の改善には?
上記要因で改善できる事は体重管理と筋力トレーニングです。筋力は年齢に逆らってつけることができます。変形した状態を元に戻すことはできませんが、膝の周囲にある筋肉を鍛えることで、関節への負担を軽減し、痛みの軽減や動作の改善につながります。更に変形の進行を遅らせることができます。
鍛えたい筋肉
大腿四頭筋(太ももの前側)を鍛えることで、膝関節をサポートし、歩行や立ち上がり時の負担を軽減できます。ハムストリングス(太ももの裏側)は膝の曲げ伸ばしを助け、関節の動きをスムーズにします。さらに、臀部の筋肉(大臀筋・中臀筋)やふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)も膝を安定させるため、バランスよく鍛えることが大切です。
痛いからと言って安静ばかりしていると
かえって症状を悪化させることがあります。安静ばかりしていると筋力が低下して膝関節を支える力が弱くなります。少し歩いただけで痛みが出るようになり、更に動かなくなるという悪循環に陥ります。また、運動不足によって体重が増えると、増えた分だけ膝をいじめることになります。
膝の痛みを軽減させるトレーニングとは?
痛みが強い場合は無理に運動を行わず、段階的にトレーニングを進めることが大切です。またトレーニングの仕方を間違えると逆効果になります。膝の関節に過度な負担をかけず筋肉だけを鍛えるトレーニングをすることで膝関節の機能維持や痛みの軽減につながります。
当院での速圧トレーニングは?
上記図のトレーニングを太ももにベルトで圧をかけながらトレーニングを行うと軽い負荷で膝関節に負担をかけずに下半身の筋力を強化することができます。膝の痛みでお悩みの方、どんなトレーニングをすればいいか分からない方、一人で続かない方はご相談ください。
こんにちは、豊田まえやま接骨院の松下です!
今回紹介させて頂くのは、「筋トレするとストレスが軽減する理由」です。
ストレスの原因は人間関係や暑さ・寒さの変化、生活・環境の変化が関係してきます。
ストレスが溜まることで、「不眠による集中力の低下・頭痛」「疲労・痛みがとれなくなる」「食欲低下または増進による体重の増加・低下」「動悸・息苦しさ」など様々な悪影響が体に出てきます。
ストレスが軽減させる方法として、「趣味や好きなことをやる」「3食バランスよく栄養を摂る」「湯船に浸かる」などご自身のストレス解消法ができれば良いですが、ストレスが溜まりすぎてしまうと意欲が湧かなくなって、行動に移せなくなってしまいます。
そうならないようにするためには、筋トレが一番おススメです。
筋トレをすることで筋力がついてくるだけでなく、セロトニン(幸せホルモン)というホルモンが分泌されてきます。
このホルモンは、ホルモンバランスを安定させる働きがあるため、「寝る時には体を休める」「運動や仕事をする時に体を動かせるようにする、姿勢を整える」という身体的に安定をもたらします。
さらに筋トレを続けていると、最初の頃よりも負荷を高められるようになったり、動きがよくなってできることが増えてきます。そうすると脳内では達成感を感じるため、ドーパミンという「これからも頑張ろう、高めていこう」と意欲を高めるホルモンが分泌されて、精神的に安定をもたらします。
ホルモンバランスが整うことでストレスを発散させようと運動したり、自分の好きなことや趣味をしようとする意欲が出てきます。ウォーキングでも良いですが景色が変わらなかったり、達成感が得られなかったりすると途中で飽きてしまいます。
筋トレができない方や筋トレしたいけどなにから始めて良いか分からない方はお気軽にご相談ください。
こんにちは。豊田まえやま接骨院の石田です。2月になり寒さがまだまだ厳しくなりますが、最近ぎっくり腰で来院される人が増えています。掃除機をかけていたら、靴下を履いたら、物を持ったら、子供を抱っこしようとしたら、起き上がろうとしたらなどふとした時に急激な痛みで酷いと動けなくなることもあります。
ぎっくり腰とは?
例えば、何か月も前からずっと腰が痛い。これはもうぎっくり腰といいません。何か月も痛みが続くものは慢性腰痛になります。基本的にぎっくり腰は痛みがない状態から急に痛みがでる急性腰痛になります。しかし、急性腰痛から慢性腰痛になることもありますし、慢性腰痛からぎっくり腰になることもあります。
ぎっくり腰になりやすい人の特徴とは?
ぎっくり腰や慢性腰痛の人に多い特徴として運動を何もしていないという人が多いです。誰でもぎっくり腰になる可能性はありますが運動をしていればならないということはありません。しかし、ぎっくり腰になる確率、腰を痛めた時の回復力には差があるように感じます。
肥満の人はぎっくり腰になりやすいというよりも、日頃からあまり運動をしていない人が多いです。痩せた人でも、運動不足の人はなりやすいです。しかし、体重が多くて運動不足の人の方が腰にかかる負担は大きくなります。ぎっくり腰になりやすい人は腰を支えている体幹の筋力が弱っていると思います。腰にかかる負担をサポートできなくなっている可能性があります。
ぎっくり腰にならないようにするための予防法は?
一番は運動をして筋力をつけることになります。それ以外に出来る事は腰に負担のかかるような姿勢を長時間続けない事です。デスクワークの方は運動不足にもなり腰に負担のかかる姿勢を続けぎっくり腰になることが多いです。立っている時よりも座ったままの方が腰に負担がかかります。1時間に1回は立ち上がってストレッチなどをした方がいいと思います。下にあるものを持つ場合は腰を曲げて持ち上げるのではなく膝を使って持ち上げると腰の負担は軽くなります。
ぎっくり腰になりにくい座り方は?
悪い姿勢よりも良い姿勢で座る方が腰にかかる負担は少ないです。猫背になっている座り方が一番腰に負担がかかります。逆に、良い姿勢をしようとして腰をそる座り方も腰には負担がかかるので、背中が丸くならず腰をそらないニュートラルな姿勢が腰にかかる負担は一番少なくなります。ただ、良い姿勢であっても同じ姿勢を何時間も続けていると腰に負担がかかるので、長時間同じ姿勢を続けないことが大切です。
ぎっくり腰になってしまったら?
施術を受けた後、安静にすることが大切です。仕事を休めない場合は当院ではコルセットの貸し出しをしています。極力腰に負担がかかる仕事はしないようにしないといけません。家で安静にする姿勢も大切で座って安静にすると腰に負担がかかるので横になって少し丸くなる寝方が腰には負担が少なくなります。
こんにちは、豊田まえやま接骨院の松下です!
今回紹介させて頂くのは、「足の向きによる股関節の痛み」です。
股関節を痛めにくい方は、立っている時または座っている時、仰向けで寝た時の足先の向きが、前方からやや外側に向いています。
足先が前方やや外側に向いていると、しゃがむ時や立ち上がる時に関節へ負担をかけることなくスムーズに動かすことができます。
また、歩く時に踵からの体重移動が上手にできるため、関節に負担をかけることなく歩くことができます。
股関節を痛めやすい方は、立っている時や座っている時、仰向けで寝た時に極端に外側か内側に向いてしまう方が多いです。
この状態になってしまう原因として、足を組む・お姉さん座りなど普段の姿勢が関係してきます。
上記の状態を長年続けることによって、歩く時や座る時、しゃがむ時に足を内側へと向けてしまうクセがついてしまいます。
常に内側へ向いていると、足の筋肉が常に緊張状態となってしまう為、もも・お尻・ふくらはぎなどの筋肉に疲労が蓄積されて痛みが出てきやすくなります。
また、足を内側へ向けるクセはO脚や変形性膝関節症の原因に繋がってきたりします。
痛みが強くなる前に、足に負担をかけることなく、年を重ねてもご自身の力で歩けるように姿勢や骨盤から整えていくことが大切です。
こんにちは、豊田まえやま接骨院の松下です!
今回紹介させて頂くのは、「痛みを放置していると、、、」です。
痛みはご職業によって感じる場所が変わってきますが、しばらくすれば治るだろうと思って放置されてしまう方が多くみえます。
人間の体は、痛みを感じると緩和させようと背中を丸めたり、痛みを感じる場所とは違う場所を使って姿勢を維持または体を動かそうとします。
痛みをごまかしながら上記のことを続けていると、ストレスや疲労が徐々に蓄積されて日常生活での簡単な動き(物を拾う、寝返り動作、靴や靴下を履く動作など)をきっかけに椎間板ヘルニアや仙腸関節炎など強い痛みを起こしやすくなります。
痛みが続かないようにするには、体を治す力(自然治癒力)が必要です。
ご自身で自然治癒力を高めていく方法として、水分補給やストレッチ、食事・睡眠をしっかりとることで自然治癒力が高まってきますが、それでも変わらない方は体の歪みや筋力が関係してきます。
筋力が弱くなると姿勢が悪くなり、腰を丸めて座りたくなる回数や足を組む回数が年齢とともに増えて、体に悪いクセがしみついて疲労が蓄積されてきます。
悪いクセがしみついてしまうと、自分の力で改善することはできません。
日頃から水分を摂る、ストレッチや食事・睡眠を意識することが大切ですが、姿勢が崩れないようにお腹の筋力をつけていくことも痛みを続かないようにするためには必要です。
こんにちは豊田まえやま接骨院の石田です。年末年始、忘年会や新年会、旅行、里帰りなどで美味しいものをたくさん食べて体重が増えてしまった方は多いのではないでしょうか?これからダイエットを始めて摂取カロリーを減らすためにあまり食べないようにしていませんか?当院に来院されている方にもあまり食べていないんだけど痩せれないと言われる方もいらっしゃいます。ダイエットは基本的に摂取カロリーと消費カロリーのバランスの結果です。しかし、消費カロリーを意識せずに摂取カロリーばかり意識して食べる量だけ減らすとどのような事が起こるのでしょうか?
1,脂肪を燃焼する栄養素がない。
食べる量が少ない方は圧倒的に健康を維持するために必要な栄養素が足りていません。栄養素とはタンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルがあります。特にビタミンBは脂肪を燃焼するのに必要な栄養素です。
2,低燃費モードになる。
食事を抜いたり、食べないダイエットをすると脳が飢餓状態だと認識し、低燃費モードになります。消費エネルギーを抑え、今後の為に栄養を取り込もうとする為、少ない食事でも脂肪が蓄積されるようになります。
3、筋肉量が減る。
あまり食べていないとタンパク質不足になります。タンパク質が足りていないと今ある筋肉が維持できなくなり筋肉量が落ちて基礎代謝が下がります。
4、腸内環境が悪くなる
食物繊維が不足すると腸内環境が悪くなり消化がスムーズに出来なくなります。便秘やポッコリお腹、また脂肪が蓄積しやすくなります。
あまり食べていないのに痩せれない方はこのようなことが起きています。痩せるには栄養が必要です。栄養は食事からとるのが一番ですが、栄養をしっかり取ろうとすると余分なカロリーもっとてしまい結局痩せれないということが起こります。栄養士さんでもいない限り難しいと思います。そのような場合にプロテインやマルチビタミンなどのサプリメントを摂取するのがおススメです。プロテインというとムキムキになりたい人が飲むイメージがありますが、食事で栄養が足りていない方は必要です。物によってはビタミンも一緒に取れるものもあります。その中でソイプロテインは満腹感があり置き換えダイエットにも使えます。カロリーを抑えつつ必要な栄養を取る、あまり食べていないのに痩せれない方に健康的なダイエットです。
こんにちは、豊田まえやま接骨院の松下です!
今回紹介させて頂くのは、「自然分娩、帝王切開、切迫早産による筋力低下」です。
5~10日の入院で約2、3ヶ月分の筋力が低下します。
帝王切開や切迫早産で入院されると、お体の状態によって変わりますが、 入院期間がながくなればなるほど、ご自身が思っている以上に筋力が低下してきます。
・筋力が低下する順番として・・・(大きく分けた場合)
1、 お腹・骨盤底筋群の筋力
2、下半身の筋力
3、腕や肩の筋力 上記の順に筋力は低下してきます。
お腹の筋力は、「起き上がり動作」「寝返り動作」「抱っこするときの補助筋」などあらゆる動きをサポートする筋肉です。 骨盤底筋群は、「骨盤内の臓器を支える」「尿漏れを防ぐ」働きがあります。
お腹の筋力が低下することで、首から腰にかけての筋肉や膝関節の負担が増えて、ぎっくり背中・腰や膝痛の原因に繋がってきます。
骨盤底筋群の筋力低下は、個人差がありますがジャンプして着地する時やくしゃみした時に尿漏れを引き起こしやすくなります。
下半身の筋力は、主に「座り姿勢から立つ時」「階段の昇降」「歩行」などに関係してきます。
下半身の筋力が低下すると、立つ時にふらつきやすくなる、階段の昇降がきつく感じるようになり、歩行時にすぐ疲れやすくなります。
腕や肩の筋力は、「物を下から持ち上げる」「棚にある物を引き寄せる」「子供の抱っこ」などに関係してきます。 腕や肩の筋力が低下すると、四十肩や腱鞘炎、肩こりの原因に繋がってきます。
産後すぐに激しい運動(飛び跳ねることやジムでの筋トレ)をすると、関節や靭帯が緩んでいるため、間節部分に負担がかかってしまいます。
そうすると、足首が腫れたり、仙腸関節炎などのケガのリスクが高まります。
ご自身で筋トレする場合は、軽い運動から始めて、徐々に負荷を高めていく筋トレをオススメします。
ご自身で筋トレすると痛みが出てできない方は、体の歪みが関係している可能性がありますので、歪みも同時に改善されたい方は当院へご相談ください。 また、産後忙しくて矯正できていなく、骨盤の歪みなど気になっている方もご相談ください。
こんにちは。豊田まえやま接骨院の石田です。
今年も残りわずかですが長期連休に入ると旅行や帰省などで長時間車の運転をする方も多いと思います。運転の時間がどうしても事故に遭遇する確率は高くなります。もし事故に遭遇してケガをしてしまった場合、まずは整形外科を受診します。整形外科でレントゲン、MRI,CTなどの検査をして外傷の処置、投薬、注射、手術、リハビリ、などになります。また診断書を作成もしてもらえます。これらは整形外科でしかできないため交通事故の際必ず受診しましょう。
1,検査で異常がなくても施術を受けられる。
交通事故で一番多いのがむち打ちですが検査をしても異常がないことが多いです。しかし交通事故の場合検査しても異常がないのに痛みやシビレが出たりすることが多いです。そのような場合整形外科だと経過観察になることが多いですが接骨院だとそのような症状に対しても施術をすることができます。
2,慢性期でも施術を受けられる
交通事故の場合、症状が良くなったり悪くなったり痛みは引いてきたけどシビレが残っていたりなど慢性化することがあります。慢性化が残ると後遺症になっていきますが、経過観察になっても接骨院では積極的に施術をすることができます。
3,待ち時間がほとんどない
当院は完全予約制で待ち時間はほとんどありません。
4,夜20時30分まで
20時30分までに来院して頂ければ施術可能ですので仕事がある方でも通いやすいです。
5、お子様連れで施術を受けることができます
赤ちゃんがいて通えないという方も受付スタッフがお子様をお預かりして施術を受けることができます。キッズスペースもあるので上のお子さんもお連れ頂いても大丈夫です。
交通事故の施術でお悩みの方はご相談ください。