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原因がわからない腰痛とは? | 豊田前山町の骨盤矯正が得意な整体院 豊田まえやま接骨院

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原因がわからない腰痛とは?

2023.11.06 | Category: 症例

こんにちは院長の石田です。

レントゲンを撮っても異常なし、このような原因が特定しきれない「非特異的腰痛」と呼ばれる腰痛の割合は、85%にも上るとも言われています。しかし、レントゲンでは異常は見当たらないと言うだけで、多くの場合、腰痛のほとんどの原因は、筋肉が炎症を起こしたり、傷ついたりすることで起こります。

ではなぜ筋肉が炎症を起こしたりするのでしょうか?

筋肉は何らかの形で過度に負担がかかると、炎症が起きたり傷ついたりします。特に硬くなってしまった筋肉を動かすと、痛めやすく、頻繁に腰痛になる人は、腰の筋肉が硬いまま過ごしていることが考えられます。

ではなぜ筋肉が硬くなるのでしょうか?

筋肉が硬くなるというのは疲労が溜まって筋肉が凝り固まっている状態です。疲労は動かなさすぎても溜まりますし、動きすぎても溜まります。

筋肉が硬いなら、ストレッチをすればいいのではと思う方もいらっしゃいますが 、特に動かなくて硬くなっている方は、筋肉の可動域が悪くなっている状態である可能性が非常に高いです。そんな方たちが、この筋肉を伸ばすストレッチをすると、筋肉を痛めてしまう可能性があります。ストレッチをして痛めたという方も多く、確かにストレッチも大切なのですが、それよりも凝り固まった筋肉を「緩ませる」ということが大切です。

筋肉を緩ませるには筋肉にかかる負担を軽くするという事が必要です。いくら、マッサージやストレッチをして一時的に筋肉が緩んでも負担がかかると筋肉がすぐに硬くなってしまいます。また血流が悪く硬くなっている方は適度な運動も必要です。

仕事で腰にとってつらい姿勢を続けざるを得ない方や、デスクワークの方は、歩き方や座り方、荷物の持ち方など、間違った姿勢で、どんどん無駄に筋肉に負担をかけてしまって筋肉が硬くなっています。体の使い方や姿勢を改善して筋肉に掛かる負担を軽くしていかないといけません。

 

子供の猫背の原因とは?

2023.10.24 | Category: 症例

こんにちは院長の石田です。

何度注意しても猫背になってしまう。そんなふうに、お子さんの姿勢に悩まれ来院される方は多いです。良い姿勢というのは、筋肉で身体を支えていないとできないため長時間姿勢を良くするというのは大人でも疲れます。特に子供は、本能のままに体が楽な姿勢へと向かってしまうことが多いため、姿勢が悪くなりがちです。

何故お子さんの姿勢は悪くなるのでしょうか?

スマホを見たり、ゲームをしたりするときに首が下を向いた状態で長時間スマホやゲームをし続けてしまうことがほとんどです。すでにお子さんの姿勢が悪い方はこのままで大丈夫かな?と不安になると思います。

姿勢が悪いと、どのような影響があるのでしょうか?

1,集中力低下

姿勢が悪くなると、肺が圧迫され呼吸がしにくくなり、脳へ運ばれる酸素が減少するため、集中力が低下します。酸素摂取量が減るとスポーツパフォーマンスにも影響が出ます。

2,首肩こり

姿勢が悪い状態が続くと首や肩や背中、などの筋肉が硬くなり血行が悪くなってしまうため、最近では小学生が頭痛や肩こりを訴えてくることがあります。子供からその状態だと将来的に更にひどくなってしまう可能性は充分にあるでしょう。

3,見た目

姿勢が悪いと背が低く見えたり、子供なのに老けて見えたり、態度が悪く見えたりもします。

4,低身長

成長期に姿勢が悪いと背骨が圧迫され本来伸びるはずの身長が伸びない可能性もあります。

5,肥満

猫背になると酸素の摂取量が減りエネルギー効率が悪くなったり、代謝が悪くなったりします。

子供の猫背を改善するには?

 

まずは正しい姿勢をしたくてもできなくなってしまっていますので姿勢を矯正する必要があります。矯正をすると正しい姿勢ができるようになるため、後は私生活の改善をしていくことが大切です。また身体を動かすスポーツや遊び、習い事を取り入れてみることも一つの方法です。正しい状態の姿勢でないとできない運動を続けることで、無理なく正しい姿勢を維持しやすくなります。

令和のこの時代スマホやゲームをしないのは難しいので長時間悪い姿勢を続けない事、適度に運動をする事が大切です。どうしても猫背になってしまうときは仰向けでスマホやゲームをする方がいいです。

 

~季節の変わり目、自律神経系の乱れからくる体の不調にご注意を!~

2023.10.19 | Category: 症例

こんにちは、松下です!

今回紹介させて頂くのは、「季節の変わり目、自律神経系の乱れからくる体の不調にご注意を!」です。

最近、寒暖差が激しい日が続いています。急に冷え込んでしまうと、体にかかる負担が増えてストレスがかかりやすくなります。自律神経系が乱れてしまう主な原因として、ストレスが関係してきます。運動をしたり、湯船に浸かってしっかりケアできていると良いのですが、仕事や家事が忙しくてケアができなくなると、体のストレスが増えてしまいます。そして、長年ストレスを体に与え続けていると、知らず知らずのうちに肩巻きこんで首、肩、背中、腰が猫背の状態になってしまいます。

長年、猫背の状態でいると体の力が抜けなくなってしまう為、リラックスができなくなります。リラックスができなくなると、眠りが浅くなったり、体の疲労感が取れなくなる原因に繋がってきます。中には、頭痛や吐き気など症状が重くなるリスクが高まってしまいます。

また、長年猫背でいると、体が猫背の状態を記憶してしまう為、運動や湯船に浸かって体をリラックスさせても疲労感など体の不調が取れにくくなります。

当院では、自律神経系を整えることができる全身矯正というメニューも用意しています。後頭部(頭)から足先まで矯正することができます。

楽しく年末年始を迎えらえれるように、早いうちに体を整えていきましょう!

膝が痛くなる原因とは?

2023.10.11 | Category: 症例

こんにちは。院長の石田です。

当院では膝の痛みで悩まれて来院される方は多いです。

整形外科で注射を打ってもらったり、水が溜まって抜いてもらった。または湿布や痛み止めの処方してもらってその時は良くなるけど、薬が切れると痛みが出る、または効かなくなってきたと言われる方も多いです。

膝が痛い方はしゃがむ時の痛みや、階段を降りたりするのがつらかったりします。歩くのも痛い方もいらっしゃいます。しかも一回痛くなると反対側でかばって両膝痛くなったなりすることもあります。

では何故膝が痛くなるんでしょうか?

膝が痛くなる原因は膝に特に負担がかかっているからです。日常生活での体の使い方などによって膝に負担がかかります。それが長年積み重なることによって軟骨や骨が徐々にすり減って変形性膝関節症とお医者さんに診断されます。

膝の痛みは、膝に負担がかかって、膝に炎症が起こり、痛みが出る。
ということは膝にかかる負担を軽減すれば痛みも軽減することができます。
たしかに痛くなったら注射、痛み止めが思い浮かぶと思います。
でも実際にやったことある方はわかると思いますが、その時は良いけれどすぐに痛みが戻ってきてしまう。それはなぜか?

それは膝が痛くなる根本的原因が改善されていないからです。

実際膝の痛みは膝に掛かる負担が原因ですので膝は負担がかかった結果痛くなっているということです。痛くなっている、本当の原因は膝以外にあることが多いため注射、痛み止めでだけでは痛くなっている原因の解決にはなりません。

痛くなっている原因は身体の歪みです。

傾いた家に住んでるのと同じ状態です。傾いた家に住んでいると屋根も傾いたりあちこちヒビが入ったり異常が出てきます。身体が歪むと同じように使っているつもりでも右にばかり体重がかかったりします。

つまり体の歪みを整えることで左右均等に負担がかかるようになり痛い膝にかかる負担を軽くすることができ、結果的に膝の痛みを軽減することができ今後の再発予防にもなります。

ストレートネックの影響とは?

2023.08.02 | Category: 症例

こんにちは。院長の石田です。下を向いて長時間のスマホ、猫背でのデスクワークなどでストレートネックになると、肩こりや頭痛が出やすくなります。最近、ストレートネックによる頭痛で来院されている方が増えていますが、今回はストレートネックとはどのような状態なのかをお話しさせていただきます。

首の骨は、7個の骨が積み重なり、通常横から見ると前に湾曲しています。この湾曲がなくなり、横から見た時に真っ直ぐになるとストレートネックという状態になります。又はスマホ首とも呼ばれています。首の骨は湾曲していることで、クッションの働きをして、頭の重さが骨にかかる負担を軽くしています。

しかし、ストレートネックの状態になると、骨にかかる負担を軽くする働きを筋肉で支えようとするため、首や肩の筋肉が硬くなり、頭痛、かみしめ、めまい、腕のしびれ、二重顎、猫背、ぽっこりお腹など、症状や見た目にも影響を引き起こしてしまう可能性があります。

ストレートネックの原因は日常生活による姿勢の影響が大きいと考えられます。デスクワークの時やスマホの姿勢、家でテレビをみている姿勢がストレートネックを招いてしまいます。日常生活が変わらなければ、どれだけ施術をしても改善は難しいと思います。施術をして正しい姿勢に矯正をして日々の姿勢を気にし続けることで、徐々に改善していきます。

私たちは重力に抵抗しながら生活していかないといけません。猫背の姿勢が続くことによって、体幹の筋力が弱くなっているため、正しい姿勢を意識するだけでなく姿勢を維持するインナーマッスルの筋力も必要になります。

生活の中で積み重ねられた身体のクセや筋肉のアンバランス、筋力低下、姿勢などの問題は中々お一人では改善しにくいと思いますので、お困りの方はご相談ください。

ぎっくり背中になる原因とは?

2023.07.20 | Category: 症例

こんにちは。院長の石田です。

急に背中に激痛が走って身動きがとれなくなったことはありませんか?このような症状はぎっくり背中かもしれません。そこで今回は、ぎっくり背中になる原因をお話します。

ぎっくり背中とはぎっくり腰の背中バージョンのようなもので、ぎっくりが腰ではなく背中に起こります。背中の筋肉が炎症を起こしている状態で、痛みの強さは場合によってさまざまですが、痛みで身動きがとれず、腰と違い呼吸だけでも痛む場合もあります。痛みは徐々に出ることもありますが、急に出る事が多く、通常は3日〜1週間程度で痛みが治まることが多い症状です。

ぎっくり背中を引き起こす原因とは?

ぎっくり背中は、凝り固まった筋肉が急に引き伸ばされたときや、急に筋肉に力が加わったときに発生することが多いです。凝り固まった筋肉は柔軟性が乏しいため、急に動かしたり力を入れたりすると筋肉を痛めやすい状態です。逆に柔軟性のある方はなりにくいという事です。

慢性的な首や肩こりなどがある方や運動不足によって筋肉が固くなっている方はぎっくり背中を繰り返し生じやすい傾向にあります。柔軟性を失った筋肉は急な動きに耐えきれず、少しの力で痛めてしまうのです。

ぎっくり背中になってしまったら、患部を冷やして炎症を抑えたり、背中に負担がかからない体勢をとったりすることが大切です。

デスクワークの方で長時間同じ姿勢でいることが多い方や、日頃から姿勢の悪い方、運動不足の方は、姿勢を良くしたり、ストレッチをしたり、運動習慣をつけたりして筋肉の柔軟性を保ちましょう。

~産後1、2ヶ月過ぎても尿漏れがある方へ~

2023.07.12 | Category: 症例

こんにちは、松下です!

今回紹介させて頂くのは、「産後1、2ヶ月過ぎても尿漏れがある方へ」です。

産後1~2ヶ月は、出産の影響によって骨盤が開いてしまう為、尿漏れになりやすくなっています。出産の影響によって起こる尿漏れは、1~2ヶ月経ってくると治まってきますが、1~2ヶ月経っても治まらいのは違うところに原因があります。

その原因として、妊娠から出産にかけて骨盤が広がってしまい、骨盤底筋群が伸ばされて緩んだ状態になっていることが関係してきます。骨盤底筋群は、骨盤や骨盤内にある臓器を支える働きと排尿を調整する働きもあります。骨盤底筋群が緩んだ状態で引き締められなくなると、お風呂へ入った時に水が入ってきたり、ジャンプして着地した時やくしゃみをした時に尿漏れを起こすことが増えてしまいます。

また、骨盤底筋群が緩んだ状態で2人目、3人目を出産すると、恥骨など骨の部分に痛みが出てくる可能性が高くなります。酷い場合、恥骨結合離開という恥骨が完全に離れてしまって引き寄せられない状態になります。そうなってしまうと、痛くて歩けなくなって日常生活に大きく影響が出てきてしまいます。

産後の骨盤底筋群の筋力は、自然に元の状態へ戻ることはありません。伸ばされて緩んでしまった骨盤底筋群は、しっかり鍛えていかないと元の状態には戻りません。恥骨結合離開になってしまった方でも骨盤を整えて、骨盤底筋群の筋力をつけていくと徐々に軽減してきます。

骨盤底筋群を鍛える方法や鍛えるのが難しい方はEMSで鍛えることもできますので、お気軽にご相談ください。

こむら返りの原因とは?

2023.06.20 | Category: 症例

こんにちは院長の石田です。こむら返りになったことはあるでしょうか?痛みを伴う筋肉のけいれんのことですが、こむらはふくらはぎのことを指すので、ふくらはぎがつることをこむら返りと一般的に呼ばれています。

こむら返りの主な原因は、筋肉量の減少、筋肉疲労、水分ミネラル不足、血行不良などがあります。

1、筋肉量の減少

筋肉量は20代をピークに年齢と共に減少していき、ふくらはぎの筋肉も弱くなります。ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれていて、心臓に血液を送り戻すポンプ作用がありますが、筋肉量が減少するとポンプ作用も弱くなり、リンパ液や血液の流れが悪くなり、疲労物質が溜まりやすくなります。
そのため、筋肉量が減少は、こむら返りの原因になります。

2、筋肉疲労

運動不足で日頃使わない筋肉を急に使ったり、慣れない靴で歩き回ったり、激しいスポーツをして筋肉が疲労しても足が痙攣します。疲労時に筋肉に溜まった乳酸が脳に異常を感じさせ筋肉を急に収縮させ足がつることがあります。

3,水分ミネラル不足

さらにこれから気温が高くなり汗をかくと、脱水状態になり血液がどろどろになり筋肉がうまく働かなくなります。更に汗でミネラル不足にもなります。ミネラルは筋肉と神経の情報伝達に重要な役割を果します。スポーツしたり、気温が高い日に外で作業したり、つるのはミネラルが不足しているからです。
水分だけでなく、経口補水液やスポーツドリンクなどでミネラルなども摂るようにしましょう。逆に冬に足がつることが多い方は冷えと夏は暑いから水分を取るけど寒くてあまり水分を取らないことが多いです。

4,血行不良

血流が悪くなると血液は足の先まで届かなくなります。血流が悪くなる原因は冷え、水分不足、骨盤の歪みなどがあります。

予防対策としては、筋力低下には運動、筋肉が疲労していると感じたら、ストレッチとゆっくりお風呂で温めてから寝ると、足の疲れがとれて冷えを解消してくれるので、こむら返りの原因を取り除くことができます。
また、バランスの良い食事と水分をしっかり摂ることも大切です。特に就寝中にこむら返りになる人は、夜中トイレに行きたくないからと、水分を取らない方が多いですが、寝る前に水分をしっかり摂っておくようにしましょう。しかし、水分と言ってもアルコールやカフェインの多いビールや、コーヒなどは利尿作用があり水分が抜けやすくなるので水分補給をする場合はミネラルウォーター、麦茶、スポーツドリンクにしましょう。ミネラルも補給できます。スポーツドリンクは糖分も多いのでカロリーを気にされる方は麦茶にしましょう。また一気に飲んでも吸収されないので一日かけてこまめに飲むことが大切です。

 

坐骨神経痛を改善するには?

2023.06.08 | Category: 症例

こんにちは。今回は当院に来院される方も多い、お尻から足にかけての痛み坐骨神経痛について説明をしていきます。

坐骨神経とは人体の中で最も太い神経であり、腰の骨かから出てお尻、太ももの後ろ側を通り、足先までつながっている神経です。

この坐骨神経の通るお尻からふくらはぎに、痛みやしびれが出現するものを坐骨神経痛と呼び、これは病名ではなく症状になります。この原因で多いのが椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、腰の骨に問題があって、神経が圧迫されて症状が出るケースや、お尻の筋肉が硬くなることによって坐骨神経が圧迫されているケースもあります。

改善するには、背骨や筋肉にかかっている偏った負担を軽減しなければいけません。その原因の多くは日頃の姿勢にあります。その姿勢とは、日常生活における座り方・立ち方・歩き方です。姿勢が悪いと局所に負担が蓄積されて、背骨や筋肉に本来かからなくてもいい負担がかかってきます。生活習慣から変えなければ根本的な改善は見込めません。

まずは座り方ですが、特にデスクワークの方は座っている時間が長いので座る姿勢は大切です。足を組んだり、片方の肘をついたりして片側に重心が偏って座っている人は多いです。その姿勢を何時間も続けていると骨格が歪み、筋肉は硬くなり、神経が圧迫れて、それが痛みへとつながっていきます。左右均等に体重がかかるように心がけましょう。

立っているときも片側に体重を乗せて立っていると、骨格が歪み、筋肉に負担がかかってきます。また、腰を反ったり、背中が丸い状態で立っていると背骨に負担がかかります。両足バランスよく立ち、反り腰や猫背の姿勢を長時間、とらないように心がけましょう。

最後に歩いているときですが、がに股や、内股の方は歪んでいる方が多いです。左右の靴ですり減り方が均等でなければ重心のかかり方に左右差があり、極端に内側や外側がすり減っていても体が歪んでいる可能性が高いです。

これら日頃無意識に行っている習慣の積み重ねで体が歪み、筋肉が硬くなり、神経が圧迫されて、それが痛みへと変わってきます。

坐骨神経痛でお困りの方はご相談ください。

国民病?肩こりの原因とは?

2023.05.09 | Category: 症例

こんにちは。院長の石田です。今回は国民病とも言える肩こりについて説明をさせて頂きます。

特にコロナが流行してから肩こりを感じる方が多くなったとおもいますが、なぜ肩こりが起きるのかをご存知でしょうか?こっているからといって肩をもんでもその時は楽になるかもしれませんが、すぐに元に戻ってしまいます。それは肩がこる原因を改善しなければ、いつまでたっても肩はこります。

肩こりは、首から肩にある筋肉が硬くなることですが、自覚症状としては首や肩の重さ、動かしにくさ、頭痛、手のしびれなどがあります。これらの症状を引き起こす肩こりの原因は、筋肉の使いすぎによる疲労です。仕事がデスクワークであまり動かなく運動もしてないのに使いすぎの疲労なのでしょうか?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、首や肩の筋肉は動かすためだけでなく、頭や腕を支えるためにもあります。人間は常に頭と腕を支えながら生活していかないといけません。

特に頭の重さは個人差はありますが4kgから6kgくらいあり、そんな重い頭を細い首で支え続けなければいけません。首のトレーニングをしていて顔の幅より首の方が太ければ頭を支えるのも楽かもしれませんが、特に首周りの筋肉は細く、重い頭を支えている首の筋肉は常に上からの重力に耐え続けています。

またそれだけでなく、日頃姿勢が悪く顔を前に出しての長時間のパソコン作業や、下を向いてのスマホを見る姿勢も肩こりの原因でもあります。パソコンやスマホを見るときに顔を前に倒す角度によって首の負担が変わりますが、顔を前に出せば出すほど頭の重さの2倍、3倍、4倍の負荷が首の筋肉にかかってきます。これくらいの負荷がかかってくるとたとえどんなに首が太い方でも長時間となると疲労が溜まって首や肩がこってきます。

このように日常生活の姿勢の取り方が肩こりを作る大きな原因となります。不良姿勢の生活習慣で首や肩がこると、血液循環が悪くなったり、神経を圧迫して痛みやしびれや頭痛や不眠にもつながってしまいます。

肩こりを改善するには日頃の姿勢が大切ですが、仕事に集中していると気づいたら猫背になっていて姿勢を気にすることは難しいと思いますし、たとえ良い姿勢であったとしても、同じ姿勢で長時間いることは良くありません。そのような方は30分~1時間に一度は立ち上がって肩をを回したり、軽くストレッチなどをするだけでも循環がよくなるため、筋肉が硬くなりにくくなります。また、なるべく階段を使ったりなど全身運動を少しでも増やすことも必要です。

ただの肩こりでも放っておくと頭痛やしびれ五十肩など進行してきますので日頃から姿勢と適度な運動をすることを意識してください。意識しても姿勢が悪い方はご相談ください。