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O脚、猫背、巻き肩、骨盤の歪みで来院 20代女性 豊田市在住 | 豊田前山町の骨盤矯正が得意な整体院 豊田まえやま接骨院

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O脚、猫背、巻き肩、骨盤の歪みで来院 20代女性 豊田市在住

2025.03.29 | Category: 来院された方の施術例

【整体 O脚矯正姿勢速圧プログラム】

O脚、猫背、巻き肩、骨盤の歪みで来院された方の1回の施術例

※効果には個人差があり絶対的な効果を保証するものではありません。

来院動機

中学から気になっていた。

来院時の症状

ご自身が気にされていたように、O脚、猫背、巻き肩、骨盤の歪みで姿勢が悪い。反り腰の状態。

分析

横向きは重心の位置が前にずれ反り腰の状態。骨盤矯正により施術後は改善。重心の位置が前にずれると太ももの前にばかり筋肉がつき、内ももと裏ももが衰える。肩の位置もまき肩で猫背矯正で施術後は改善。後ろ向きは右肩が下がりは骨盤を矯正することにより施術後は改善。O脚矯正をすることにより腰の幅、足の幅が引き締まり足の隙間もかなり改善。施術前検査で股関節が硬く改善見込みが少ないと思われたが速圧O脚エクササイズをすることにより股関節の可動域が上がり予想以上の効果が出た模様。長年の生活習慣により姿勢が悪くなり、O脚は股関節が硬く、太ももの前側と外側、すねの外側の筋肉が発達し太ももの後ろ側と内側、ふくらはぎの内側の筋肉がやせていて、更にO脚に見えてしまう状態。今不調はないが今後腰の痛み、膝の痛み、外反母趾につながる可能性あり。

施術内容

全身の筋肉調整、猫背矯正、骨盤矯正、O脚矯正、速圧O脚エクササイズ。今後週1回のペースで来院

経過

モニター希望から今後維持できるよう3ヶ月継続されます。

施術メニュー

O脚矯正

猫背矯正・姿勢矯正

速圧トレーニング

変形性膝関節症で右膝に水が溜まり杖を突きながら来院。50代男性。豊田市在住。

2025.03.26 | Category: 来院された方の施術例

【接骨院 膝の痛み】

変形性膝関節症とは?

膝の関節に長年負担がかかり軟骨がすり減り、骨の変形を引きを超こす疾患です。

変形性膝関節症で来院された方の施術例

※施術例であり効果には個人差があります。

来院動機

整形外科で変形性膝関節症の診断を受け膝に水が溜まり整形外科と併用しながら来院。

来院時の症状

右膝の腫脹、疼痛、杖を突きながらの歩行、左膝も変形性膝関節症。

分析

身体のバランスの乱れにより片足重心になり、片方に負担がかかる。痛い方をかばうと反対側にも負担がかかり、両膝変形性膝関節症。元々O脚があり、膝の内側に負担がかかりやすい。杖の歩行で身体のバランスの崩れ。痛みで運動ができず、筋力低下もみられる。

施術内容

患部にはマイクロカレント、全身の筋肉調整、全身矯正。を週1回。マイクロカレントだけの日を週1回。週2回のペースで来院

経過

4週間ほどで膝の腫脹も減り杖なしでの歩行が可能に。身体のバランスを安定させるため全身矯正を12週間継続。その後速圧トレーニングを開始。再発しない体づくりへ。

施術メニュー

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左腓骨骨折、交通事故に遭いバイクで停車中に車が後ろから追突。40代男性。豊田市在住。

2025.03.26 | Category: 来院された方の施術例

【交通事故治療 接骨院】骨折治療で来院された方の施術例

腓骨骨折とは?

下腿部には二本の骨がありすねの外側にある骨です。この方は腓骨の近位部の不全骨折(ヒビ)です。

交通事故治療で来院された方の施術例

※施術例であり効果には個人差があります。

来院動機

交通事故で左腓骨骨折、打撲、捻挫

40代男性 接客業 豊田市在住

来院時の症状

左下腿部の腫脹、疼痛、松葉づえで来院。右踵骨打撲、右膝関節捻挫、腰痛、頚部捻挫

分析

骨折は医師の同意を得て来院。バイクでの事故の為負傷部位が多く特に骨折は痛みだけではなく筋力低下、可動域制限も改善していかなければならない。

施術内容

腓骨には超音波、捻挫打撲にはマイクロカレント、1か月は電気治療のみ、その後可動域改善、筋トレのリハビリ、週4回のペースで来院。

経過

3週間経過して疼痛軽減、腫脹あり松葉づえ歩行の右踵右膝の疼痛増

1か月経過して松葉づえなしでの歩行が可能に。腫脹有。右下肢でかばっての歩行で右下肢の疼痛、腰部の疼痛あり。患部に超音波を当てながら、速圧トレーニングを開始。

2カ月経過疼痛はかなり軽減され、通常歩行が可能に。速圧トレーニングで筋力もかなり回復。

施術メニュー

交通事故治療・むちうちのページはこちら

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~筋トレすると関節が痛くなる方へ~筋トレを続ける為に必要な事とは?

2022.09.06 | Category: 健康情報

【接骨院 トレーニング】

筋トレすると関節が痛くなる方へ

筋トレは、しっかり追い込めていれば筋肉痛として筋肉に痛みが出てきますが、中には筋肉よりも肩関節や股関節など、関節に痛みが出てきてしまう方がいらっしゃいます。

正しいフォーム(姿勢)で行っていれば、筋肉にしっかり負荷を与えられますが、悪いフォームで行ってしまうと、筋肉よりも関節部分に負荷がかかってしまいます。

関節に負荷を与え続けていると、関節部分が徐々に腫れてきて、動かすのが辛くなってしまいます。
関節の痛みを我慢して追い込んでしまうと、更に痛みが増して日常生活にも影響が出てきてしまいます。

上半身を鍛えるのでしたら肩甲骨の柔軟性、下半身を鍛えるのでしたら股関節の柔軟性が必要になります。 しかし、日常生活から悪い姿勢を作っていると、姿勢や骨盤の歪みが悪くなり、関節も硬くなってしまいます。

姿勢や骨盤の歪みを整えて、関節の柔軟性を高めていくのも大切ですが、もうひとつインナーマッスルも付けて、腹圧を高めていく必要もあります。

筋トレの際に、お腹へ力が入っていないと、仙腸関節(腰の関節)や肩関節、股関節への負担が増えてしまいます。 インナーマッスルをご自身で付けていくことがベストですが、やり方やしっかり追い込めてないとなかなか筋力はついてきません。
ご自身でしっかり追い込めない方、筋トレしているけど筋力が付いてきている実感がない方は正しいフォームでできていない可能性があります。
当院では、個人に合った筋トレやストレッチを提案させて頂きますので、悩んでいる方は一度ご相談ください。

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スポーツ障害専門院