開張足とは?扁平足とは違う足のアーチの乱れ、原因について解説!
【接骨院 足の痛み】
開張足とは?
足には親指から小指の根元にかけての中足骨を結ぶ盛り上がりがありますが、正常な足部を前面から見ると、中指を頂点として五本の足指につながる五つの中足骨が、ゆるやかな横アーチを描いています。5本の指のつけ根を横に結ぶアーチがつぶれて、足の指が横に広がってしまう状態のことです。
開張足になるとどうなる?
自覚症状がないため気づかないことが多いですが、腰、股関節、膝にも負担がかかります。タコやウオノメ、足底筋膜炎、放置すると開張足から外反母趾に進行する可能性があります。
原因とは?
本来体重は、踵、指のつけ根、指先、で支えています。足指に体重がかからなくなった状態で前傾姿勢や猫背になると重心が前方に移動し、前足部に過度な負荷がかかり開張足を引き起こします。また、サイズの合っていない靴やヒールは、歩行時に重心が前に移動し、横アーチに負荷がかかり、足幅が広がり開張足になります。