豊田市前山町の骨盤矯正が得意な整体院

豊田まえやま整体院

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産後骨盤矯正が必要になるのはなぜ?いつから?

こんにちは。院長の石田です。9月に入り暑くなったり涼しくなったり気温の変化が激しいので体調を崩さないようにしましょう。今月16日は祝日ですが通常診療になり、23日は休診になります。

今週は産後骨盤矯正が必要になるのはなぜ?いつから?についてお話させていただきます。

妊娠後期から出産にかけて、お腹周りは大きくなるお腹の赤ちゃんに臓器が押しつぶされた状態となります。それと同時に、大きくなる子宮をお腹に納める空間を作り、赤ちゃんの大きな頭を産道に通すために、骨盤周りの筋肉や靭帯が緩んで、骨盤がグラグラとした状態になっていきます。出産が終わるとすぐに子宮の収縮とともに、開いてグラグラになってしまっている骨盤も締り始めるのですが、骨盤が妊娠前の状態に戻るまでには、約1年間かかると言われています。この1年間の間に、骨盤が歪むことをしなければ正しい位置に骨盤が戻ってくかもしれませんが、妊娠中にはお腹周りの筋肉が落ちてしまう上に、赤ちゃんを抱っこしたり、おんぶしたりを繰り返していると、どうしても骨盤が歪んでしまいます。骨盤が正しい位置に戻らずに歪みがある状態で固まってしまうと、様々な体の不調がおこりやすくなります。そうならないために、産後1年間の間に正しい位置に骨盤を矯正することが大切になります。では、産後の骨盤矯正はいつまでに始めたらいいのかというと、産後1ヶ月以上たってからでないとできません。産後すぐにでも始めたい、という人もいるとは思いますが、しかし、出産直後は骨盤がグラグラですので、体に負担をかけないように安静にする必要があります。体に負担をかけると骨盤が間違った位置で定着しやすくなってしまいます。更に骨盤ベルトなどで産後直後に骨盤回りを強く締め付けてしまうと悪露の排出を妨げてしまいます。骨盤ベルトなども、産後1ヶ月の検診でお医者さんから許可が出てからにしましょう。骨盤が安定し始めるのが産後6か月くらいで、産後1年を過ぎるとほぼ骨盤が固まってしまい戻せないことはありませんが、早く始められた方より矯正するのが難しくなります。1年以内にいかに正しい位置に骨盤を矯正するかが大切です。